
薄毛の悩み出した時に最初に思いつく対策はシャンプーの変更ではないでしょうか?
育毛シャンプーなどと謳ったものは沢山あります。
しかし、シャンプーだけの力では薄毛を改善して育毛することは難しいです。
あくまでもシャンプーは補助的な役割なので、メインでの薄毛改善にはなりません。
薄くなった髪の毛をシャンプーでふさふさの剛毛にするのは厳しいです。
ただ、育毛シャンプーと言われているものの中にも効果を感じる事が出来るものもあります。
本来のシャンプーの目的は頭皮をキレイにすることです。
頭皮の皮脂分泌量を正常に保つことによって、薄毛予防や病的な頭皮トラブルの予防にもつながります。
育毛には育毛剤や育毛サプリがありますので、育毛剤の使用をメインにし、あくまでもシャンプーはサブ的な役割ととらえましょう。
サブ的な役割でも、他の育毛法と併用すれば効果倍増です。
つまり、全く育毛シャンプーが効果ないということはありません。
しっかりと効果のあるものもちゃんとあります。
なので、今日はシャンプーが髪に与える影響と正しい使用方法などについて説明したいと思います。
1.シャンプーで剛毛にはなれない
冒頭でもお話ししましたが、シャンプーでは剛毛にはなれません。
シャンプーの役割は、頭皮の皮脂を洗い流すことです。
皮脂の分泌が多い人と少ない人に分けることが出来ます。
それぞれに肌質にあったシャンプーを選ぶことが頭皮ケアでは重要になります。
皮脂は頭皮と髪の毛を守ってくれる効果もあるので洗い流し過ぎはよくありません。
適度に皮脂を残しつつ余計な汚れを取っていくのが本来のシャンプーの役割です。
2.シャンプーだけで育毛するのは上手くいかない
シャンプーの使用による薄毛対策はあくまでも補助的な役割となります。
他の薄毛対策を併用して、シャンプーにも注意することによって薄毛改善効果を高めてくれます。
シャンプーの目的、メリット、デメリットについておさらいします。
2-1.シャンプーの目的
適度に頭皮の皮脂を残しつつも、過剰な皮脂を取り除きます。
そして、細菌の異常繁殖を防ぎ、フケやかゆみ、臭いのない健康な美しい髪を保つために、シャンプーは欠かせない日々のヘアケア習慣の一つになります。
2-2.シャンプーのメリット
余計な皮脂を取ってくれるので、頭皮と髪の毛を清潔に保てます。
皮脂の過剰分泌によって毛穴が詰まると、ヘアサイクルの乱れや炎症などといった頭皮トラブルを引き起こすこともあるので定期的なシャンプーによるケアは必要です。
ヘアサイクルの乱れは薄毛にも繋がるので、注意しましょう。
2-3.シャンプーのデメリット
シャンプーのデメリットとしては、肌に合わない場合、皮脂を過剰に洗い流したり、使い過ぎによる頭皮の乾燥などがあります。
使用方法と使用量に注意し、自分自身の肌に合ったシャンプーを選びましょう。
3.髪の毛のケアはシャンプーの仕方次第
シャンプーはやり方次第で、薄毛のリスクを高めることもあれば、薄毛予防にも繋がります。
3-1.シャンプーの正しい方法と回数
シャンプーが汚れを取るからといって使い過ぎはよくないし、1日に何回もシャンプーで髪を洗うのは良くありません。
使いすぎると過剰に皮脂を流してしまい、頭皮と髪の毛のバリア機能の低下につながります。
使用方法と回数そして、
髪の洗い方と乾かし方などにも注意して日々のヘアケアをして下さい。
4.薄毛改善はシャンプープラスアルファが必要
シャンプーで剛毛にはなれないというお話をしました。
本格的に薄毛対策をするのであれば、シャンプーは補助的な役割で使用するというお話もしました。
本格的な薄毛対策というのは、「食生活、生活習慣、運動習慣、育毛剤、薄毛専門病院の受診」などになります。
そうすることによって、相乗効果でシャンプーの効果も高めてくれるし、育毛剤の効果などの高めてくれます。
5.まとめ
ここまでの話だとシャンプーによる育毛は無理ということに聞こえるかもしれませんが、そうではありません。
シャンプーのみでの育毛は難しいかもしれませんが、その他の薄毛対策(食生活、生活習慣、育毛剤使用、など)と組み合わせることで薄毛改善効果を高めてくれます。
育毛シャンプーも決して意味のない物ではありません。
ちゃんとした効果があります。
その効果を何倍にも膨らませる為にも、本格的な薄毛対策とシャンプーによる薄毛対策を並行して行いましょう。