抜け毛の本数は季節によって変わる|正常範囲の抜け毛とは?

抜け毛

抜け毛が増えてくると「薄毛が進行しているのでは?」と心配になりますよね。

しかし、抜け毛が多少増えたからと言って、薄毛が進行しているということにはなりません。

髪の毛の成長が終われば自然に抜けていきます。

平均して、1日50本~100本です。

この範囲内であれば、問題ないです。

また、季節によっても抜け毛の本数が変わりますので、

抜け毛が増えたからと言って、焦らないようにしましょう。

もちろん、抜け毛の種類や状態などで、頭皮と髪の毛の状態をある程度把握できます。

それについて詳しく説明していきます。

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1.季節により抜け毛の本数が変わる

抜け毛 季節

抜け毛の本数は季節によって若干の変化があります。

一年を通して、一番抜け毛が増える季節はです。

抜け毛の本数が増えたと感じる人の多くは9月、10月頃が多いです。

夏から秋に変わる時期や変わって間もない時期です。

理由は解明されていませんが、おそらく夏の強い日差しや紫外線などによるダメージの蓄積だと言われています。

2.抜け毛の原因

抜け毛 原因

抜け毛の主な原因としては、ヘアサイクルにあります。 

髪の毛全てがずっと成長するわけではありません。

髪の毛にはヘアサイクルが存在し、3年~6年で成長と脱毛を繰り返しています。

なので、一定期間成長を終えた髪の毛は必然的に抜け落ちる運命です。

ヘアサイクルで自然に髪の毛が抜けるとは別に、

ヘアワックスの過剰な使用や過度なヘアカラーやパーマなどは髪の毛と頭皮を痛めるので抜け毛に繋がります。

そして、ヘアサイクルの乱れも抜け毛増加の原因になります。

抜け毛は季節によっても本数が変わるし、ヘアサイクルの関係上抜けていくのは仕方ありません。

少しでも、「抜ける本数が多い、抜けた毛が弱々しい」などと感じた場合は、薄毛の可能性もあるので、そこは注意しましょう。

3.夏の方が髪は長く伸びる

髪の毛 夏

実は髪の毛は夏の方が長く伸びます。

時々「今月は伸びるのが早いなぁ」と感じたことはありませんか?

通常であれば、髪の毛は1日に0.4㎜ほど伸びると言われています。

伸びる速度に関しては、毛母細胞の活動によって決まります。

毛母細胞については以下関連記事で詳しく説明しています。

研究によれば、春夏秋冬の季節の中で夏が一番伸びるのが早いみたいです。

細胞分裂の速度は人によって変わるので、髪の毛の伸びる速度も人によって変化はあると考えられています。

成長ホルモンが最も分泌される夜間の寝ているときが一番伸びるのが早いという考えもありますが、ハッキリとしたことまでは解明されていません。

豆知識として現段階の推測としては、夏の方が髪の毛の伸びが早いということになります。

4.髪の毛の変化を確認するためのチェックリスト

抜け毛 チェックリスト

 髪の毛の変化にいち早く気付くことが、抜け毛と薄毛予防へと繋がります。

髪の毛の変化のチェックリスト

 1.白髪が増えてきた

 2.髪の分け目が気になってきた

 3.髪にハリやコシが無く、弱く細くなってきた

 4.月に高頻度でカラーリングやパーマをする

 5.食事の好き嫌いが多い

 6.食事が偏りがち

 7.運動習慣がない

 8.睡眠不足や夜更かしが多い

 9.ヘアアイロンを毎日のようにする

 10.頭皮にフケやできものが出来やすい

 11.無理なダイエット習慣がある

 12.髪がパサパサする

 13.枝毛、抜け毛が増えてきた

 14.ヘアスタイルが決まらない

 15.ストレスが溜まりやすい

これらのリストで該当する項目が一つでもあれば、髪の変化のサインです。

該当する項目が多くなればなるほど、薄毛の危険が高まりますので、薄毛予防を視野に入れてください。

日々の何気ない習慣でも髪の毛にダメージが蓄積されることがありますので、日々のヘアケアを忘れずに行うようにしましょう。

5.まとめ

季節によって抜け毛の本数が変わるという話をしました。

1年の中で、秋が一番抜け毛が増えます。

抜け毛が起こるということは、ヘアサイクルがあるため、自然なことであるという話もしました。

1日の平均抜け毛本数は50本~100本です。

この本数が多少増えても問題ないと思いますが、増え過ぎには注意が必要です。

とは言え、抜け毛を1本1本数えるというのは、精神的にもおかしくなってしまいます。

そこで、抜け毛の本数より、抜け毛の状態に注目です。

正常な抜け毛は根っこ部分が白くなっており、ふっくらと膨らんでいます。

逆に、抜け毛が細く弱々しかったり、根本がふっくらしていない場合は、薄毛進行の可能性があります。

抜け毛=頭皮と髪の毛の異常ととらえず、的確な判断をしましょう。

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