「同級生にハゲと言われるようになった」「高校生で薄毛は絶対に嫌だ!」「薄毛が辛すぎて耐えられない、、、」と高校生というまだ10代のうちから薄毛に悩みがあるという人も年々増えております。
高校生時代の比較的早い段階での薄毛の進行が見られる人も少なくありません。まれにもっと早い人だと、小学生、中学生の時に薄毛が進行を始める人もいます。
学生時代の早い段階で若くして薄毛、いわゆる「若ハゲ」になることはとても辛いことです。その原因は遺伝のみではなく、現代の若者ならではの原因もあるように思います。
食生活の偏りをはじめとし、生活習慣の乱れ、過度なヘアカラーや整髪料の使用など、現在の若い世代に見られる薄毛に繋がる原因としては多くあります。
高校生で早くして薄毛になったからといって、諦めてはいけません。僕も20代前半から薄毛が進行し悩まされていましたが、ちゃんと対策をしていけば改善出来ます。
若ハゲのつらさは痛いほど分かりますが、若いからこそ早期の対策で薄毛の改善も早期回復が見込めますので、諦めずに、取り組みましょう!
今回は、薄毛に対する理解と原因の把握、それから対策について詳しく記載していきますので、是非参考にして下さい。
このページでは、以下のことを解説しています。
・高校生薄毛(若ハゲ)の原因について
・若くして薄毛になってしまった場合の対策法
・学校生活と薄毛の両立
・薄毛対策は継続がとても大切
1.薄毛について理解することがまずは大切
まずは薄毛に対する理解を深めることが大切になります。自分の置かれた現状を冷静に見て、薄毛に繋がる原因を考えられるものから洗い出しましょう。
高校生で薄毛になってしまったら、「まさか自分が薄毛になるなんて」と思うのは当然のことです。僕も「こんなに早く薄毛が進行するなんて」と思っていました。
40代や50代で薄毛になるのはまだ受け入れられると思っていました。学生や20代の早い段階で薄毛が進行してしまうのは受け入れがたいことです。
恋愛や社会生活に希望を膨らませている年頃なので、とてもつらいです。しかし、そこで諦めてしまったら薄毛は進行していく一方です。
学校にいくのもつらいし、人にも会いたくなくなります。マイナスに考え、ネガティブになる気持ちは十分に理解できますがその気持ちをぐっとこらえ、その気持ちをバネにして、薄毛改善に取り組みましょう。
医学はどんどん進歩していますので、将来的にはきっと薄毛の特効薬が出来て、薄毛の悩みが消えると思います。それまでは、今できる対策を全力でしましょう。
薄毛の原因から対策までを僕が全て発信していきますので、是非参考にして薄毛改善に取り組んでみてください。
1-1.薄毛(若ハゲ)の原因
高校生の早い段階で薄毛になるということは、それなりに原因が存在します。大半は遺伝によるものと考えられていますが、その他にも原因は沢山存在します。
極度のストレス、生活習慣・食生活の乱れ、ホルモンバランスの乱れ、極端なダイエット、栄養不足など様々な要因が重なり合っています。
遺伝以外の薄毛の原因で、自分に思い当たることが無いか考えてみてください。
1-1-1.遺伝と薄毛の関係
男性型薄毛の代表格とも呼ばれる「AGA」は遺伝によるものがほとんどだと考えられています。男性の場合、皮膚炎や円形脱毛症以外はおおよそが男性型脱毛症(AGA)によるものになります。
そして、AGAには遺伝と男性ホルモンが密接にかかわっていることが分かっています。
薄毛遺伝の仕組み
男性の体内では、男性ホルモンの「テストステロン」というホルモンが大量に分泌されています。
「テストステロン」というホルモンが男性体内の「酵素(5αリダクターゼⅠ型、Ⅱ型)」の作用によって「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変化することによって、薄毛を引き起こします。
DHTは、毛乳頭にある男性ホルモン受容体(アンドロゲンレセプター)と結合し、毛髪の成長を妨げ、様々な不具合を頭皮に起こします。
酵素が男性ホルモンに作用しやすい体質やDHTを生成しやすい体質が遺伝されるということになります。
父親方、母親方、どちらか一方にでも薄毛遺伝の因子をもっていたら、生まれてくる子には遺伝されてしまいます。
そして若くして薄毛になるということは、強く薄毛の遺伝子を引き継いでしまっている可能性があります。
それにより、毛髪が十分に成長することが出来ずに抜けてしまいます。
どんどん毛周期も乱れていき、結果薄毛が徐々に進行していくということになります。
最初の薄毛発見のきっかけとなるのは、比較的目立ちやすい分け目や生え際などが多いと言われています。
1-1-2.多くのストレス
学生でも多くのストレスを抱えます。
・対人関係
・家庭環境
思春期ならではのストレスがたくさん存在します。
対人関係は友人との不仲や、先生との関係、恋愛など、人間の悩みの約9割は人間関係だと言われるほど多くの割合を占めています。
それらのストレスが頭皮や髪の毛に与える影響は多くあります。
ストレスによる睡眠不足や自律神経の乱れによる生活リズムの乱れなど考えられるだけでも多くあります。
睡眠不足は成長ホルモンの分泌に大きく影響し髪の毛の成長を妨げます。
ましてや、成長期である10代の時に成長ホルモンが分泌出来ないとなると髪の毛の成長だけでなく、身体の成長にも支障が出ます。
自律神経の乱れによる生活習慣の乱れも血行不良や代謝低下など、髪の毛にいい影響はないでしょう。
このように、ストレスは薄毛に繋がる多くの原因を持っています。
1-1-3.食生活の乱れ
食生活の乱れについては今の若い世代に多く見られる傾向にあります。
コンビニやファストフードを多用している若者も多く、それらに含まれる化学調味料や添加物の影響により薄毛を引き起こしやすくなってしまいます。
栄養素の偏りが生じれば、髪の毛の成長に必要な栄養が十分に補給できなく、結果薄毛に繋がることになります。
1-1-4.不規則な生活習慣
高校生であれば、アルバイトで夜遅くなったり、夜遊びや徹夜などといったことも増えてくるでしょう。僕も、平気で友人と頻繁に徹夜してゲームをしたり、夜遊びをしていました。
そういった、不規則な生活は髪の毛の成長には良くありません。
成長ホルモンが最も分泌される時間帯(PM22時からAM2時)に質のいい睡眠が出来ていないと、日ごろ動いた身体の修復や疲れを取ることが出来ないし、身体の成長の妨げにもなります。
もちろん、頭皮と髪の毛にも良くないです。
1-2.毛周期(ヘアサイクル)について
髪の毛に限った話じゃないですが、今生えている毛というのは必ず抜けます。数年で抜け、そして、抜けた毛穴から再度新しい毛が生まれていきます。
髪の毛もこのサイクルで数年かけて抜けては生えるを繰り返しています。これを毛周期(ヘアサイクル)といいます。
正常な毛周期(ヘアサイクル)
成長期(早期、中期、後期):新しい髪の毛が生まれ、強く太く育っていくための期間。
約3~6年かけて成長します。
退行期:髪の毛の成長が止まり、退行に向けての準備期間。
約2週間~3週間程度です。
休止期:抜けるまでの休止期間。
約2~4か月です。
正常な毛周期はこのように数年かけて成長して抜けていくのですが、このサイクルが乱れると、十分に髪の毛が成長することなく抜けていきます。
この毛周期が乱れていくと、抜けていく髪の毛が増え、逆に成長しきれない弱い毛しか生えなくなります。
乱れた毛周期(ヘアサイクル)
髪の毛の毛周期が乱れてくると、早期成長期で髪の毛の成長が止まり、すぐに退行期に入ってしまいます。
退行期に入れば、あとは抜けていくだけになります。
本来であれば、3年から6年かけて、成長していく髪の毛が成長できず、抜けてしまっているわけですから、髪の毛の量は減っていくばかりだし、残っている毛も弱弱しい毛ばかりになってきます。
この繰り返しで、薄毛が徐々に進行してしまいます。
なので、まずは毛周期の乱れの原因を追究し、いかにして、正常な毛周期(ヘアサイクル)に戻してあげられるかが重要になってきます。
遺伝以外にも多くの原因が日常には潜んでいますので、生活習慣、食生活など見直せるところは見直して、薄毛改善に努めましょう。
1-3.薄毛のタイプを知る
薄毛にもタイプがあります。大きく分けてM字型、O字型、U字型に分類が出来ます。タイプによっては治しやすいのもあればそうでないのもあります。
それぞれの特徴を把握し、自分がどのタイプに当てはまるか確認しましょう。それぞれのタイプ別の詳細については以下関連記事で詳しく説明しています。
このように、まずは自分の薄毛のタイプを把握して、それから日ごろの出来る対策から取り入れていきましょう。
2.高校生で若くして薄毛になってしまった場合の対策
高校生などの比較的早い段階で薄毛に気づいてしまった場合のショックは計り知れません。多くのことをしたい思春期なので、それがすべて薄毛によって制限されてしまいます。
20代前半でもかなりのショックだったので、学生時代の薄毛はもっと精神的ダメージがあると思います。また、まわりが同年代の学生ということもあり、からかわれたりといじめに繋がることもあります。
軽い気持ちで言ったことでも、薄毛の悩みを抱えている本人にとっては、ずっと抱えていくほどの苦しみになります。
それがきっかけで対人恐怖症や引きこもりになることも珍しくありません。薄毛だと気付いてしまった時のショックはとても大きいですが、落ち込む暇はありません。
すぐに出来る対策をしていきましょう。学生だと、金銭的にきつい部分もありますので、日ごろの出来る対策をメインにしていきましょう。
金銭的に余裕のある人は、育毛剤の使用や薄毛専門クリニックの受診も考えてみましょう。今回は実際に僕が試してきた育毛法や薄毛対策について説明していきます。
簡単に取り組めますので、是非一日でも早く薄毛対策を開始してください。
2-1.日ごろの生活習慣の見直し
夜遅くまでのゲームやスマホを触るといった行為は髪の毛に良くありません。成長期なので、しっかりと成長ホルモンを分泌させて髪の毛を育てる必要があります。
睡眠時間のベストとして、夜22時から深夜2時です。この時間帯が成長ホルモン分泌のピークでゴールデンタイムとも呼ばれています。
なるべくこの時間は寝るようにしましょう。
2-2.髪型を変える
まだ薄毛の進行が酷くない場合は髪型を変えてみることをおすすめします。意外に髪型の変更で、薄毛が目立たなくなります。
しかし、注意点としては、髪型を変えての対策はあくまでも一時的なものです。根本的に薄毛の改善には繋がっていません。
なので、髪型の変更で薄毛を目立たなくすると同時に、直接髪の毛に影響を与える対策も同時に行っていきましょう。
2-3.食生活の見直し
若い世代で一番見られるのが、食事の偏りです。友人とのファストフードでの食事やコンビニなどでの集会は見直した方がいいです。
マクドナルドやファミレスなどでの食事、コンビニで友人との遊びをしたい気持ちはよく分かりますが、薄毛改善のためにも、減らすようにしましょう。
1番は1日3食バランスよく栄養素のとれた食事をすることです。
実家暮らしだと、親の手料理の場合が多いと思いますので親の協力も得ながら、食事を改善していきましょう。
こちらでは、僕が実際に薄毛改善の為にした食事例なども詳しく記載していますので、参考にして下さい。
2-4.髪の洗い方を見直す
部活帰りやたっぷりと遊んだあとの洗髪はちゃんと出来ていますでしょうか?ヘアカラーやスタイリングワックスなどを使っている人も少なくありません。
それらはしっかりと洗い流さないと、頭皮環境を悪化させて、毛周期を乱す原因にもなります。また、髪の毛の洗い方でも薄毛に繋がることがあります。
シャンプーの使用不使用や使い方、髪の乾かし方まで多く髪の毛を痛めてしまう行為があります。シャンプーの仕方から乾かし方までを詳しく以下で書いていますので、髪の洗い方の参考にして下さい。
2-5.運動習慣を取り入れる
普段部活をして適度に運動している人はいいのですが、何も運動していない人は運動をするようにしましょう。筋トレなどのハードなトレーニングではなく、有酸素運動をするようにしましょう。
適度な有酸素運動は血行促進と代謝アップに繋がり、髪の毛にいい影響を与えます。
おすすめな有酸素運動
・ウォーキング
・ジョギング
・ランニング
・水泳(ゆったりと息を切らさない程度)
・サイクリング
どれも、30分前後を目安にして行いましょう。
部活で出来る人は良いですが、そうでない人は通学時間帯のウォーキングや朝いつもより早く起きて、運動するか、学校から帰宅後に運動するようにしましょう。
2-6.育毛剤の使用
金銭的に余裕のある人は、育毛剤やサプリの使用も視野に入れてみてください。毎月1万円以内で育毛剤とサプリは手に入ります。
金銭的に厳しい場合は、日ごろの出来る対策をしていきましょう。それで、効果を感じれば継続していきましょう。
しかし、効果を感じない場合は育毛剤の使用も視野に入れましょう。僕は育毛剤を使用し、生活習慣や食生活の見直しをして、薄毛をある程度改善することに成功しています。
2-7.薄毛専門クリニックの受診を考える
日々の生活習慣の改善、育毛剤の使用などをしても効果を感じられない場合は、薄毛専門クリニックの受診も視野に入れましょう。
学生で行きたくないという気持ちは分かりますが、勇気を振り絞って、薄毛専門クリニックの受診も考えてみてください。
カウンセリングのみは無料のところがほとんどですので、カウンセリングを受けてみてもいいでしょう。専門医からのアドバイスは非常に参考になります。
また、金銭的な面は、親の協力を得られるのが一番ですので、交渉してみるのも手です。
無料相談が出来るおすすめ薄毛専門クリニック
・AGAヘアクリニック
こちらはオンラインでの無料相談が可能になっているところです。スマホなどを使ってオンラインで無料相談が出来るところになります。
薄毛専門クリニックに通っているのなんて誰にも見られたくないという気持ちは分かりますので、こちらならオンラインで出来るので、クリニック受診前の第一手目としてはおすすめです。
3.薄毛対策しつつも学校との両立はしましょう
薄毛対策をしつつも高校生としての本業は両立しましょう。薄毛に悩んでいると、学校にも行きたくないし、人にも会いたくなくなりますが、学生の本業は勉強ですので、そこは両立を図りましょう。
日々を明るく笑顔でいることも、薄毛改善には大事になります。ネガティブになるとストレスも溜まりやすくなります。
僕も最初薄毛の進行に気づいた時は、何もしたくない気持ちになっていました。しかし、このままではいけないと思い、前向きに日々を生きるように努力しました。
そうすれば、まわりの友人も分かってくれるし、自分の気分も楽になります。ネガティブに毎日を過ごし、誰とも合わなければ、どんどん外にも出れなくなるし、人とも合いにくくなります。
健康的に薄毛を改善していく為にも前向きにポジティブに日々を過ごしていきましょう。
4.薄毛対策は継続が大事
薄毛対策をしていく上で一番重要なのが、継続になります。3日そこらですぐに改善させるものではありません。少なくとも最低3ヶ月以上は薄毛対策を行っていきましょう。
今までの生活リズムをすぐに変えることは難しいですが、少しずつ変えていきましょう。食生活の改善から始め、徐々にコンビニもへらしていき、寝る時間も早めていきましょう。
1ヶ月もしないうちに慣れていきますので、それまで少しの辛抱です。友人との付き合いもあることは分かりますが、自分の為でもありますので、踏ん張りましょう。
また、本当に仲のいい友人であれば、きっとバカにはせず応援してくれます。
5.まとめ:高校生で薄毛が進行してしまった場合は早めの対策をしましょう
ここまで、「高校生で薄毛が進行してしまった場合は早めの対策をしましょう」ということで、若くして薄毛になる原因や対策法、考え方などについて解説してきましたがいかがだったでしょうか?
このページの要点は以下になります。
・薄毛のタイプと毛周期(ヘアサイクル)について知っておくことも薄毛対策をする上では大切である
・生活習慣の改善だけでなく育毛剤の使用、薄毛専門クリニックに通うことも効果的である
・薄毛対策は最低でも3ケ月以上は継続しましょう
高校生などの比較的若いときからの薄毛は本当に悩みます。本当に悩んでいて、「なくなってしまいたい」などと口にする人もいます。
しかし、人生は長いです。薄毛で人生を楽しめないなんてそんな損なことはありません。薄毛は放っておけば間違いなく進行します。
だったら、何もしないよりかは少しの可能性でも薄毛対策を試してみる価値は大いにあります。原因を把握し、日々の改善から取り組んで、薄毛の悩みから解放されましょう。
医学もどんどん進歩していますので、これから開発させる薄毛治療薬や治療法にも期待が出来ます。まずは、出来る対策から徐々に行っていきましょう。
その方法は僕が逐一発信していきます。参考にしていただければ、幸いです。